IT設備の整った学習環境で「知・徳・体」バランスの取れた「生きる力」を養う6ヵ年教育の私立中学・高校

Jhonan Shizuoka

城南静岡高等学校 城南静岡中学校

城南タイムス

始業式

 

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平成27年度3月末日をもって増田正史先生は高等学校・中学校校長職を退任し、理事長に専任いたしました。始業式では4月から新校長に就任した廣瀬尚史先生からお話がありました。廣瀬校長先生からは、古来から日本では新しい年を迎えるときは「一年の計は元旦にあり」と言って自分の心を引き締めてきました。学校の1年は4月に始まります。新しい1年が始める日に、漫然とこの日を迎えるのではく、これから始まる1年間に実行したいと思うことを明確にしておくことはとても大切です。英語では Well begun is half done といいます。初め良ければ半ば終わったようなもの、ということです。初めが大事だということを経験的に悟っているのは日本人だけではないのです。1日を生きたことによって、昨日の自分とどのように違うのかはわかりにくいけれども、1年後には自分がどう変わったかがわかります。姿や形だけでなく、内面的に変化していることを、自分が成長したことを実感できます。高校3年間、または中学3年間を通じてみなさんの成長を念願するのですが、大切なことは「この1年間の学習は、その先にある皆さんの人生を生きるための土台になっているかということ」です。再度、新年度のスタートにあたり新たな目標を持って進んでください。

さらに廣瀬校長先生は、前校長先生でいらした増田先生から教えていただいた「掃除の大切さ」について改めてお話してくださいました。それは掃除を毎日続けることによって、荒廃した学校が甦り、赤字企業が黒字になり、ある都市では犯罪が減少したというお話でした。掃除には「ただ単に周囲をきれいにするだけでなく、人間を根底から変える力がある」といわれています。生きていくための大切な何かを気付かされることがあります。本校では、現在使用している校舎のプリズムタワーが約10年たち、昨年度には運動部の部室・外トイレ、そして5月から使用開始される新校舎、今年改築される体育館とすべてが新しくなります。まずは身の回りから、全校生徒で学校をきれいにしましょう。そして「掃除する校風」をつくりましょうと話してくださいました。

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また、今年から着任される先生方の紹介がありました。商業科には本校の卒業生でもある石上先生、数学科には静岡大学の大学院をご卒業され、他校で教鞭をとられた経験もある柴田先生、さらには非常勤講師として音楽を担当される塩川先生、英語を担当される船津先生、理科を担当される佐藤先生、そして野球部には部長として選抜甲子園優勝のご経験もある船川先生、司書には稲盛先生です。これから授業や部活などの学校生活でお世話になります。よろしくお願いします。なお、新聞部では新任の先生方へのインタビューを企画しております。

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