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城南静岡高等学校・中学校

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【野球部R5年度】秋季大会②(第76回秋季東海地区高等学校野球静岡県大会予選)※県大会出場を賭けて静岡市立と熱戦を繰り広げる。

(アイキャッチ画像は、この試合延長10回146球の力投をした中込(1年)

 

 

 

【野球部R5年度】秋季大会①(第76回秋季東海地区高等学校野球静岡県大会予選) からの続き

初戦は危なげなく勝ったものの、二戦目は静岡市立との試合だ。夏の大会でもベスト16まで勝ち進んでいる。新チームとなり、夏よりは力が劣るとはいえ、格上と言ってもおかしくない相手だ。精一杯やるのみだ。

 

 

迎えた8/23(水)、第一試合が1時間20分遅れでスタートするなど、荒天であったが、我々の試合は雨が上がり、晴れ間もあり天候に恵まれた。

この日の先発も中込。初回一死後、死球→長打→ワイルドピッチで早々と2点を献上してしまう。さらに2回もピンチがあったが、何とか無失点で切り抜けた。3回表は難なく切る抜けると、反撃の狼煙が上がった。

その裏の先頭バッター飯泉(2年)が高めの変化球をフルスウィングしてライトスタンドに飛び込むホームランを放った(※左打者に転向して1年も経っていない)。またその回の攻撃では、二死二塁で、3番遠藤(1年)のタイムリーヒットで2-2の同点となった。

(写真は飯泉、下の写真は遠藤)

 

その後、6回まで両チームともチャンスを作っては潰してしまい0行進が続く。応援にも熱が入る。

(一枚目は左から順に、増田(1年)、植松(2年)、柏﨑(1年)、矢澤(2年)、白鳥(2年)、小川(2年)、山本(1年)、2枚目は左から順に、佐野先生(副部長)、川名(1年)、平野(2年 ※差明のためサングラスの使用許可あり)、三枚目の写真は保護者、四枚目の写真は本校マネージャーたち。)

 

7回表、中込が牽制で一つアウトにして流れを掴みかけたが、その裏の攻撃で城南静岡は、一死一、三塁の大チャンスを潰してしまった…。

迎えた8回表、ついに均衡が破れ静岡市立に2点が入り2-4と2点リードされてしまった。ここで諦めてしまってもおかしくないところだが、県大会がかかっているこの一戦。日野(2年、主将)が中心となり、円陣を組んだ。チームが一丸となった。

その裏の先頭バッター日野がセンター前ヒットを放ち、守備がもたついている間に一気に二塁を陥る好走塁をした。その気迫にベンチが盛り上がり、一死三塁のチャンスで代打山本が見事タイムリーヒットを放ち応えた。そして9回へ。

(写真はタイムリーヒットを放った山本)

中込の力投で三者凡退に抑え、流れは城南静岡へ!その裏先頭の寺田(1年)がセンター前ヒットを放ち、後続が繋いで一死満塁のチャンスとなる。ここで1番渥美(1年)。内野ゴロダブルプレーならば一気に試合終了となってしまうこの緊張の場面できっちりライトへの犠牲フライを放ち同点とした。試合は延長10回タイブレークに突入した。

(下の写真は力投を続ける中込)

 

10回表無死一、二塁からスタートし、先頭バッターを歩かせ無死満塁の大ピンチを招く!

(写真はそのピンチに内野陣が集まったときのもの。背番号5の寺田から反時計回りに、美濃部(1年、※寺田に隠れている)、飯泉、遠藤、中込、小笠原(1年))

次のバッターとの対戦でバッテリーが何かを感じたようだ。スクイズを仕掛けてきたときにウエストをし、ピッチャーへの小フライとなった。ピッチャーが掴んで一死。ランナーが飛び出していたので三塁へ転送して二死。そして、二塁ランナーも戻り切れず二塁に転送しスリーアウトチェンジ。詰まり、トリプルプレーで絶体絶命の場面を切り抜けた。

そしてその裏、先頭バッターが送り後続が続き二死満塁となった。ここでバッターは9回裏にもヒットを放った寺田。カウント2ストライク1ボールからファールで粘るに粘りフルカウントまでもっていった。そして、フルカウントから放たれたボールは高めに外れ、フォーボール。押し出し。見事サヨナラ勝ちを収めた!!

 

冒頭にも挙げたが、中込は10回146球完投勝利。本当に頑張った!飯泉もこの日4安打と大活躍をした。そして何よりこの試合では、チームが一丸となれば底力が出ることを一人ひとりが学べたナイスゲームだった。

 

ともあれ、次は8/26(土)11:30プレーボール予定@草薙球場で藤枝明誠と上位校をかけての試合だ。昨年度もこの場面で戦い、完膚なきまでに打ちのめされた。城南静岡よ、リベンジといこうではないか!

 

 

(最後の写真は自身のホームランボールを手に入れた飯泉(右)とその保護者(左))

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