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城南静岡高等学校・中学校

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【野球部R4年度】第104回全国高等学校野球選手権 静岡大会

※アイキャッチ画像は1回戦のベンチ前集合時の写真。

 

※最初に、文責者は表題の大会時は野球部の顧問ではありませんでしたので、試合の詳細までは把握しておりません。指導者の方々や選手たちの話を聞いて文章を作成しております。また、写真についてもデータをいただいたものを使っております。ご承知おき願います。

 

 

1回戦…7/10(日)島田球場 V.S.島田工業〇(3×-2)

初戦は自分たちの力を出せないとはよく言ったものだが、まさにその展開であった。2回に先制点を取ったものの、先発の山田(3年)がピリッとせず4回と6回に1点ずつ奪われ逆転を許し1-2となる。8回裏に何とか同点とし、迎えた9回裏一死二塁の場面で、見事1番太田(3年)がレフト線へサヨナラタイムリーヒットを放ち、逆転勝利をした。

※写真は1回戦プレーボール前のミーティング時の一幕

 

2回戦…7/18(月)愛鷹球場 V.S.伊東商業〇(3-2)

部内で新型コロナウイルスがまん延()し、主力メンバーが4人(部員も全員で12人)しかいない状態で臨んだゲーム。初回に先制を許したが、3回に日野(1年)が逆転タイムリーヒットを、続いて澤口(1年)もタイムリーヒットを放ちこの回3点を奪い逆転。投げては、5回途中から登板した太田が気合の入ったピッチングでピシャリと押さえ、2回戦を突破した。

※写真はありませんが、参考記事があります。こちらには日野の写真があります(リンク切れは悪しからず)。https://news.yahoo.co.jp/articles/c57e5af84a2f6d45b416b080a6418b61688f5835

 

3回戦…7/21(木)清水庵原球場 V.S.袋井商業〇(8-0,8回コールド)

さらに陽性者が出てしまい、3回戦は11人で臨むこととなる。欠場を余儀なくされたメンバーが戻ってくるまで何としても勝ち続けようという気持ちがこもった試合で会った。主将・戸塚(3年)5打数5安打2打点(2盗塁)の大活躍もあり、終わってみれば本校初の夏の大会でのコールドゲームを決めた。投げては主戦・山田が完封勝利を飾った。

※写真は3回戦突破後のもの。3回戦を突破し、静岡大会ベスト16は本校初の快挙!

 

4回戦…7/22(金)愛鷹球場 V.S.日大三島×(3-8)

主戦・山田が前日に行われた3回戦に引き続き、2日連続で放った。5点をリードされた6回裏に3点を返し追い上げたが、終盤に引き離された3-8となり、そのまま終戦を迎えた…。

※写真1枚目は主戦・山田、2枚目は杉山(2年)、3枚目は戸塚、4枚目はピンチ時に内野陣が集まり背番号5の伝令・植松(1年)が指示を伝えたもの、5枚目は副主将・岡田(3年)のバッターボックスでの勇姿

 

 

余談だが、監督の船川先生は50年近い指導者生活の中で初めて、組み合わせ抽選が決まった後、初戦のことでなく4回戦で戦うであろう日大三島に照準を合わせた話をしたそうだ(実際に実現した)。離脱者がいなければ、充分に戦える力があり、一泡吹かせる算段もあったということを聞いた。

 

今年はコロナウイルスという見えない敵に勢いを阻まれてしまったが、チームとしては静岡大会ベスト16まで勝ち上がることができた。この夏の大会前までは経験が少なかった杉山にとって大きなものであったこと、そして、この悔しさが宇田(2年)が一皮むけるチャンスとなったことを確信する。12年生よ、秋季大会から城南旋風を巻き起こし、来年の夏の大会では高らかに凱歌を歌い上げようではないか!

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