城南祭（9月23日）で普通科が販売した「SDGｓまぜそば」と「ぶどうアメ」が好評のうちに完売しました。

静岡の大塚ぶどう園さんの上品な甘さのシャインマスカットにうっすらと生徒たちこだわりのアメをまとわせた「ぶどうあめ」。初秋の好天にも恵まれて、午前中には完売。

手作りのウエルカムボードでお出迎え

販売ブースには、「SDGｓまぜそば」にご協力くださった企業の方々もご来店くださいました。ご協力くださった皆さんの期待に応えようと張り切って調理、販売。味をカスタマイズできるのも好評で、ませそばもお昼すぎには完売しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食ロス削減、地産地消を目指し、市場にのらない静岡の食材を使った「SDGｓまぜそば」と「ぶどうアメ」。ご協力くださった方々のお陰で美味しい一品に生まれ変わりました。静岡の魅力ある食材と企業の方々に巡り会えて、楽しく深い学びができたことにとても感謝しています。ありがとうございました。このご縁を大切にもっと地域の活性化に繋げていきたい！　と生徒たちは次なる企画を早くも構想中です。

城南祭当日はSBSの方も取材に来てくださいました。「SDGｓまぜそば」企画、販売の様子は、その日の夕方のニュース番組に取り上げていただきました。